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ネットショッピングにも対応 ビックカメラのスマホ公式アプリ


ビックカメラが4月19日、iOSに対応した公式無料アプリの配信を開始した。ビックカメラ各店の「Twitter お得情報」「ポイント残高、ポイント有効期限の確認」「店舗地図」と、「ネットショッピング」の機能を集約している。機能面では3月から配信しているAndroid版とほぼ同じとなっている。

 ビックカメラアプリでは、My店舗を設定すると、Twitterで各店舗が配信している新商品情報やキャンペーン情報がアプリ内で閲覧できるほか、ビックポイントの残高、有効期限の確認が可能。また現在地から最寄りの店舗の位置が調べられ、ビックカメラ.comでのショッピングもアプリ内で利用できる。




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保有ポイントなどの確認ができるほか、最寄りの店舗までの地図が確認できたり、ビックカメラ.comでの買い物ができたりする




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ウィルコム、3GモバイルルーターにもなるPHS「PORTUS WX02S」を発表


ウィルコムは4月12日、ソフトバンクモバイルの高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」に対応するPHS「PORTUS WX02S」(セイコーインスツル製)を発表した。
4月18日から事前予約を受け付け、4月26日に発売する。


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PORTUS WX02SはPHSとして通話とEメールの送受信が行えるだけでなく、ソフトバンクの3G網に対応したモバイルWi-Fiルーター機能も搭載。
PHSの待受や通話をしながら、PCやタブレット、ポータブルゲーム機など最大10台のWi-Fi機器にネット環境を提供できる。
3G通信時の下り最大は42Mbps、上り最大速度は5.7Mbpsで、対応周波数は1.5GHz帯。
なお、PHS回線を使ったデータ通信と、3G回線による音声通話は行えない。



ボディはストレート型で、端末ロックとWi-Fiルーター機能のオン/オフをサイドキーで操作できる。
ディスプレイは2.2インチ QVGA(240×320ピクセル)。
カメラやWebブラウザ、ミュージックプレーヤー、着うた、外部メモリスロット、Bluetoothなどは非対応。
なお赤外線通信によるアドレス帳の送受信は可能だ。



バッテリーは1700mAhの大容量タイプを搭載し、PHSとしての連続待受時間は約1200時間(約50日)、連続通話時間は約14時間。
また連続4時間の3G通信が行える。
一定時間使わない場合や3Gが圏外になった場合に自動で無線LANをオフにでき、バッテリー残量が少なくなった際にPHSと3Gのどちらを優先させるかも設定できる。



W-VALUE SELECTを利用した際のウィルコムストア一括販売価格は3万5520円、分割購入では1480円×24カ月(新規、機種変問わず)。
ただし、月980円のW-VALUE割り引きが最大24カ月間、合計2万3520円受けられるため、2年間利用した場合の実質負担額は1万2000円になる。
 



「PORTUS」 WX02Sの主なスペック 
機種名 PORTUS WX02S
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×124×15ミリ(最薄部13.5ミリ)
重さ 約120グラム
連続通話時間 PHS:約14時間
連続通信時間 3G:約4時間
連続待受時間 PHS:約1200時間
カメラ
外部メモリスロット
メインディスプレイ 約2.2インチQVGA(240×320ピクセル)液晶
サブディスプレイ
通信速度 3G:下り最大42Mbps/上り最大5.7Mbps
インタフェース Micro USB
無線LAN規格 IEEE 802.11b/g/n準拠
無線LAN設定 WPS(Wi-Fi Protected Setup)対応
赤外線通信
Flashプレーヤー
Bluetooth
Java
着うた
ボディカラー ホワイト、ブラック、ブルー
発売日 2012年4月26日(事前予約は4月18日から受付)







 

専用プランの「ウィルコムプランW」

ウィルコムはPORTUSと同時に、モバイルWi-Fiルーター機能を搭載したPHS向けの料金プラン「ウィルコムプランW」を発表した。
PORTUSを発売する4月26日から提供を開始する。



ウィルコムプランWはウィルコム同士(PHS回線)の通話とEメールに加え、ソフトバンクモバイルのULTRA SPEEDが定額で利用できるプラン。
月額料金はキャンペーン価格で3880円と設定されており、キャンペーン中に加入すると月3880円で継続利用できる。
なおキャンペーンの終了期間は未定。



他社携帯電話や固定電話への通話には21円/30秒が課金されるが、月980円のオプションサービス「だれとでも定額」を付けると、10分以内の国内通話が月500回まで無料で利用できる。
また、最大2つの副回線を基本料無料で維持できる「もう1台無料キャンペーン」の主回線としても利用できる。







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レビューや無料情報が充実のiPhoneアプリ紹介サイト「AppLiFE」と連動アプリ


ベーシックが、iPhoneアプリの紹介サイト「AppLiFE」と、これに連動するiPhoneアプリ3種類の提供を開始した。
いずれも利用料金は無料。



AppLiFEはランキングとレビューで構成されるアプリ紹介サイトだ。
レビューは14人のライターが実際に利用した上で記事化、人気アプリ記事ランキングからも参照できる。
このほか新着アプリ情報、アプリセールス情報なども配信している。



連動アプリは、AppLiFEのアプリレビューや値下げ情報を閲覧できる「AppLiFEでアプリ探し」と、無料ゲームアプリに絞り込んでレビュー付きで紹介する「無料ゲームハンター」、その日に無料になったり値下げされたりしたアプリの検索に特化した「セールアプリ検索」の3つを提供。
セールアプリ検索は4月中旬に提供予定。



今後はユーザーレビューやキュレーション機能、アプリ検索エンジンなどのサービスを展開し、今までにないiPhoneアプリダウンロード支援プラットフォームを目指すという。




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Androidのおサイフケータイアプリがバージョンアップ 残高表示機能などを用意


フェリカネットワークスが、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン向けに提供している「おサイフケータイ」アプリがバージョンアップした。
まだアップデートされていない場合は、手動でバージョンアップをすれば最新版に更新できる。



おサイフケータイアプリは、おサイフケータイ機能の初期設定を行うほか、おサイフケータイ情報サイトや利用中の電子マネー/会員証アプリへのショートカット、おサイフケータイ対応サービスへのショートカットなどを表示するアプリ。
サービスを利用していれば対応アプリを起動し、利用していなければアプリのダウンロード画面に誘導する機能を持つ、Androidスマートフォンでおサイフケータイを利用するための基本アプリだ。



このアプリがバージョンアップし、より便利になった。
具体的には、インストールされているおサイフケータイ対応電子マネーの残高が一覧表示可能になったほか、以前のバージョンではメニューを呼び出さないと利用できなかったおサイフケータイのロックが、メイン画面から簡単にできるようになった。
電子マネーの残高一覧は、「起動時に表示」チェックボックスにチェックを入れておくと、次回からはアプリの起動時にすぐ残高の確認ができるようになる。




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じぶん銀行、個人預金残高の3000億円突破記念キャンペーンを実施


じぶん銀行が、3月末時点で個人預金の残高が3000億円を突破したこと記念し、2つのキャンペーンを実施する。



1つ目が、預入期間6カ月の「円定期預金」における金利が0.4%(税引後0.32%)になる期間を、5月13日まで延長するというもの。
金利は年利率だ。



さらに、6カ月もの円定期預金および、3カ月/6カ月/1年ものの豪ドルまたは中国元の定期預金を両方預け入れすると、円定期預金の預入額に応じてキャッシュバックする「[円+外貨]セットでおトク♪キャンペーン」を実施する。
キャッシュバック金額は、円定期預金に年3%で6カ月間預け入れた場合の金利相当額となっており、対象となる外貨定期預金の預入額の3倍が上限。



例えば6カ月もの円定期預金に200万円、3カ月もの中国元定期預金に50万円預入れた場合、円定期預金預入額200万円のうち、中国元定期預金預入額の3倍150万円分までが対象。
キャッシュバック金額は150万円×3%×(184日÷365日)=2万2684円となる。
なお、外貨定期預金は円普通預金からの預け入れに限っており、期間は4月5日から5月12日まで。
円定期預金は継続ではなく、新規での預け入れとしている。






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iPhone、iPad向けアプリは無料に――FileMaker Pro 12、4月10日に発売


ファイルメーカーは4月10日から、同社のデータベースソフトウェアの最新バージョンとなるFileMaker Pro 12を発売する。
同ソフトで作成したデータベースをiPhone、iPadで利用するためのアプリはこれまで有料だったが、新バージョンの「FileMaker Go 12」は無料で利用できる。




FileMaker Proは、個人や中小企業でも本格的な業務用データベースを容易に構築できるソフトウェア。
最新バージョンには、データベースを見やすく、美しく仕上げるための機能が用意され、簡単操作でデータベースのデザインをカスタマイズできるツールや、選ぶだけでレイアウトの概観を変更できる40種のテーマ、数クリックでグラフを作成するツールなどを利用できる。



業務向けの機能も強化され、見積やプロジェクト管理、在庫管理などの用途のデータベースを容易に作成できる16種のスターターソリューションを用意。
この中にはiPadやiPhoneに最適化したレイアウトも含まれており、無料のFileMaker Go 12アプリを使えば、作成したデータベースをすぐiPhoneやiPadで利用できるようになる。



データベースのオブジェクトフィールドには、写真やビデオ、音楽などのリッチコンテンツをドラッグ&ドロップで格納でき、ファイルはデータベース内や外部フォルダに保存可能。
FileMaker Serverを導入すれば、接続したクライアント端末でこれらのコンテンツをストリーム再生することもできる。



iPhone、iPad向けアプリの「FileMaker Go 12」も機能が強化され、4本指のスワイプやロケーション用のモバイル関数をサポート。
ファイルをモバイル端末からデータベースに追加したり、映像や音声を記録してオブジェクトフィールドに保存したりできるため、フィールド業務などでも使いやすくなっている。
作成したデータは、ExcelやCSV、TAB、dBase、HTMLなどのフォーマットでエクスポートでき、Eメールでの送信にも対応する。



FileMaker Go 12アプリが無料になったため、FileMaker Proで作成したデータをiPadやiPhoneで使う際に、追加のコストが不要になったのもメリットの1つだ。



価格は、基本パッケージのFileMaker Pro 12が3万8000円(アップグレード版は2万2800円)、高度な開発ツールを備えたFileMaker Pro 12 Advancedが5万8000円(アップグレード版は3万4800円)、データベースをネットワーク上でセキュアに共有するためのFileMaker Server 12が12万8000円(アップグレード版は7万6800円)、開発ツールを備えたサーバソフトウェアのFileMaker Server 12 Advancedが38万円(アップグレード版は22万8000円)。



なお、FileMaker 12は新たなファイルフォーマットを採用しているため、以前のバージョンで作成したデータベースをそのまま利用することはできず、12用にアップデートする必要がある。



旧バージョンのFileMaker Go 11 for iPad/iPhoneは、現行価格のまま販売を継続する。




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ソフトバンク、「みまもりケータイ2 101Z」を4月7日に発売


ソフトバンクモバイルは4月3日、中ZTE製の「みまもりケータイ2 101Z」を発表した。
4月7日から全国で発売する。



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みまもりケータイ2は、子供やお年寄りなど、携帯電話の操作に不慣れなユーザー向けにGPSと簡単な通話、メール機能を搭載した端末。
軽量・コンパクトなボディは防水仕様(IPX5)で、防犯ブザーも内蔵する。
ボディカラーはフレッシュホワイト、チャームピンク、クールネイビーの3色を用意した。



通話の発着信は事前に登録した音声発信先3件、着信20件までに限定。
発信先の相手が出ない場合に、指定した3件の発信先に自動的に順番に電話をかけなおす機能を搭載した。
また、音声発信時や防犯ブザー利用時に、現在いる場所の位置情報をあらかじめ登録した連絡先(電話番号またはメールアドレス)にメールで通知することもできる。
そのほか、メール登録した連絡先からのみ受信できる機能や、緊急地震速報の受信にも対応した。



料金プランは専用の「みまもりケータイ2専用プラン」(月額590円)を用意するが、4月7日から7月31日までに加入すると、最大25カ月間基本料が無料で利用できる。
みまもりケータイ2の位置を確認できるソフトバンク端末向けサービス「位置ナビ」の月額料金は210円。
法人向けには、専用の法人コンシェルサイトからの一括設定や位置情報の一斉検索を可能とする「法人みまもり管理サービス」を月額315円で提供する。



みまもりケータイ2  101Z
機種名 みまもりケータイ2  101Z
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約48×82×15.9ミリ
重さ 約69.8グラム
通信方式 W-CDMA(国内のみ)
連続通話時間 約230分
連続待受時間 約350時間(約2週間)
ワンセグ連続視聴時間
アウトカメラ
インカメラ
外部メモリ
メインディスプレイ 1.2インチディスプレイ
サブディスプレイ
主な機能 防水(IPX5)、GPS、防犯ブザー
カラー フレッシュホワイト、チャームピンク、クールネイビー







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「AQUOS PHONE 104SH」に新色SHINING PEARL登場


ソフトバンクモバイルは4月3日、シャープ製のAndroid 4.0搭載スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」に新色SHINING PEARLを追加すると発表した。
4月6日から販売を開始する。



AQUOS PHONE 104SHは、国内メーカー初のAndroid 4.0搭載のスマートフォン。
おサイフケータイや赤外線通信といった日本市場独自の機能はサポートしていないが、最新プラットフォームにいち早く対応した。
4.5インチのHD液晶(720×1280ピクセル)を厚さ9ミリ、幅も65ミリの薄型ボディに搭載。
IPX5/IPX7の防水性能、IP5Xの防塵性能も備えた。カメラは1210万画素のCMOS。
CPUは1.5GHz動作のデュアルコアプロセッサ、TI OMAP4460で、下り最大21Mbps(理論値)での通信が可能なULTRA SPEEDにも対応する。
電力消費を適切に制御する「エコ技」も備える。




先に発売されている2色は、紺とオレンジのRISING SUNと、黒と青のDEEP OCEANという高級感のある濃い色合いだったが、純白に近いSHINING PEARLの追加によりさらなる拡販を目指す。


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クーポンや記事のクリッピングに便利なAndroidアプリ「画面メモ」を使う


ケータイではごく普通に使えていた機能が、スマホでは使えないことがある。
筆者がAndroid端末を使い始めた頃にもっとも不便に感じたのは、画面メモ機能がないことだった。
Webサイトのクーポン画面を保存するときや、目的地周辺の詳細地図をあとから見たいときなどに、よく使っていた。
一部の機種は「画面キャプチャ」機能を搭載しているので、表示中の画面を画像として保存しておけるが、キャプチャ機能がない端末も多い。
そんな状況に困っているユーザーに、ぜひ使ってみてほしいのが「画面メモ」というアプリである。



このアプリは難しい操作が必要なく、アプリをインストールするだけですぐに使えるようになる。
保存したいWebページをWebブラウザで開き、「メニュー」→「その他」→「ページを共有」→「画面メモに保存」の順に進めるだけで、画面が保存できる。
ちなみに、標準ブラウザ以外のブラウザアプリでも使えるのがうれしい。



ケータイの画面メモ機能と少し違うのが、保存する形式を「画像形式」と「HTML形式」の2種類から選べる点だ。
単に画面の内容をクリップしたいだけなら画像形式で問題ないが、画面に含まれるWebのリンクなどをそのまま使いたいなら、HTML形式で保存したほうがいい。



 ちなみに、保存したメモは「画面メモ」アプリ内のみに残る。
保存件数はこれまで30件だったが、最近のアップデートで256件へと大幅に増え、使い勝手はかなりよくなった。
保存したメモはロングタップすれば削除できるので、不要になったメモはこまめに整理するといいだろう。



クーポンや地図、電車の時刻表などを保存するのに最適なアプリだが、筆者が一番よく利用するのは、ニュースサイトの記事の保存だ。
一度保存しておけば、電波状況を気にすることなく地下鉄などでも記事が読める。
時間があるときに気になる記事をクリップしておき、あとからまとめて読むといったことを、よくしている。



個人的には、保存したデータをメールで送信できたり、画像編集アプリなどで書き込みができたりすれば、さらに使いやすくなると感じた。とはいえ、操作のシンプルさが魅力の1つでもあり、画面メモ機能を求めているユーザーにはありがたいアプリといえるだろう。




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